ただ目の前の人のために。一途な仕事の楽しさを伝えたい
STORY02

接客の楽しさを知り、店長として複数のオープニングを経験
E.Tさん
医薬品登録販売者/ウェルネス事業本部 ヘルス推進課 マネジャー
2008年4月入社
2014年に店長になってからは、本部と連携しながらスタッフの育成と店舗づくりに取り組む日々。ここでも、チームワーク抜群の仲間に支えられました。新店舗の立ち上げも2回、経験させてもらいましたが、そのうち1店舗は当社初のビューティ特化型店舗。美容部員が常駐し、化粧品の販売に注力する店舗なので、時計などのインテリアも従来の店舗とは違うものを1つ1つ吟味して、雰囲気をつくることから始めました。次に経験したオープニングは、調剤併設の店舗。こちらも薬剤師との連携、ドラッグストアのスタッフが調剤に協力していく体制作りなど、1ヵ月半ほどかけて準備をしていきました。

熊本地震で感じた地域への思い。被災地で自分たちができること
そんな中だからこそ、自分たちにできることをやろう、少しでも地域に貢献しようという想いで、地震の翌日には、店内から無事だった商品をかき集め、駐車場で青空市場を開催。まずはミルクやおむつ、生理用品や介護用品など生活に欠かせない商品を中心に、地域の皆さまに提供しました。また当店は比較的早く電気も復旧したため、地域でももっとも早く通常通りの店内営業を再開しました。「明かりがついた店を見た瞬間にほっとした」「店内のBGMを聞いた瞬間、日常が少し戻ってきたようで嬉しかった」と多くのお客様からメッセージをいただきました。
そのうち、当店の建物が無事だったことから「この店の周辺は地盤が固いのでは」という噂が広がり、多くの人が集まるように。「自宅に一人でいると不安だから」と毎日買い物に来られる方もいました。この頃はスタッフも、自宅に子ども一人で留守番させることが不安だからと子連れで出勤する人が多かったです。自宅や実家が被災した人もいただろうに、みんなが出勤して、地域の皆さまのために笑顔で接客してくれて本当にありがたかったです。

現場ひとすじで築いたキャリア。今後は自分が、若い世代に伝えたい
私がここまで現場に気を配る理由は、何よりも自分が店舗で働いていた15年間、ずっと楽しかったから!お客様と話すこと、仲間と接する時間、全部が楽しかった。指導する立場になった今も、その思いが私の原動力です。すべての店舗のスタッフに、私と同じように、毎日ここで働くことが楽しいと思ってほしいんです。
余談ですが、実は社内恋愛で結婚して、今は3人の子どもがいます。育児に積極的に関わるため、育休も取得しました。店舗を巡回した時も、同じ子育て中のスタッフとは、おすすめの玩具などの情報交換をして盛り上がっています。
